勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
スキージャム勝山、福井和泉スキー場、九頭竜スキー場、六呂師高原スキーパークの4つです。 この九頭竜テラル高原の実施主体としては、九頭竜テラル高原推進協議会が設置されています。その事務局は、大野・勝山地区広域行政事務組合に置かれています。 そこで、次の3点についてお伺いいたします。 第1に、旧雁が原スキー場は現在、スキー場として稼働しておりません。
スキージャム勝山、福井和泉スキー場、九頭竜スキー場、六呂師高原スキーパークの4つです。 この九頭竜テラル高原の実施主体としては、九頭竜テラル高原推進協議会が設置されています。その事務局は、大野・勝山地区広域行政事務組合に置かれています。 そこで、次の3点についてお伺いいたします。 第1に、旧雁が原スキー場は現在、スキー場として稼働しておりません。
指定管理者の指定について(大野市立農村集落多目的共同利用施設(木本集落センター)) 議案第107号 指定管理者の指定について(大野市まちなか観光拠点施設及び越前おおの結ステーション) 議案第108号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(国民宿舎パークホテル九頭竜、森とふれあう交流ステーション及び野外レクリエーション施設)) 議案第109号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(九頭竜スキー場
本条例案は、使用料の見直しに伴い改正を行うもので、主なものは、国民宿舎パークホテル九頭竜の宿泊料を大人1泊5,100円から5,300円に、森とふれあう交流ステーションの入浴料を大人300円から430円に、野外レクリエーション施設のオートキャンプ場使用料を1区画1泊3,600円から3,700円に、九頭竜スキー場のスキーリフト使用料を1回券260円から300円に、1日券は3,800円から3,900円に改定
次に、大野市国民休養地、大野市九頭竜スキー場及び大野市化石発掘体験センターの3施設に係る指定管理者の募集について申し上げます。 これらの3施設については、本年3月定例会以降、応募者の資格要件や効率的な集客方法につながる募集要項、指定管理者制度の運用方針の見直しなどについての議論がなされてきたところです。
初めに、今回の補正予算案で計上されました大野市国民休養地のパークホテル九頭竜ほか周辺施設、九頭竜スキー場及び化石発掘体験センターの3施設の管理に係る費用について申し上げます。 これら3施設については、昨年12月定例会において継続審査となった後に審査未了となり、本年3月定例会において、指定管理期間が一部変更となっていることを除いて、同じ内容で指定管理者の指定についての議案が提出されました。
また、 議案第34号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(国民宿舎パークホテル九頭竜、森とふれあう交流ステーション及び野外レクリエーション施設)) 議案第35号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(九頭竜スキー場)) 議案第36号 指定管理者の指定について(大野市化石発掘体験センター)の以上、3議案については、いずれも全会一致で原案を否とすることに決しました。
次に、 議案第35号 指定管理者の指定について (大野市国民休養地(九頭竜スキー場))でございますが、本年度末をもちまして、九頭竜スキー場、4本のリフト、スキーセンターの指定管理期間が終了するのに伴い、指定管理者として豊実精工株式会社を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
また、 議案第91号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(国民宿舎パークホテル九頭竜、森とふれあう交流ステーション及び野外レクリエーション施設)) 議案第92号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(九頭竜スキー場)) 議案第94号 指定管理者の指定について(大野市化石発掘体験センター)の以上、3議案については、いずれも全会一致で継続審査とすることに決し、 議案第90号 指定管理者の指定
次に、 議案第92号、同じく指定管理者の指定について、大野市国民休養地、九頭竜スキー場でございますが、本年度末をもちまして九頭竜スキー場、4本のリフト、スキーセンターの指定管理期間が終了するのに伴い、指定管理者として豊実精工株式会社を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
その子どもたちが、雁が原のスキー場とか、九頭竜スキー場に、あそこでバスに乗って行っているんですね、それを知事さんの選挙の前ですか、「自然の家を利用している児童・生徒が、あんなご苦労されているのに、それでいいんですかね」という話をさせていただいたときに、知事が「それは何とかしないと」という話で、この先般の知事選挙のときの選挙公約にも揚げていただいてですね、スタートしているということで、ただ、そのスキー
介護保険事業特別会計繰出金208万円の減額、合わせて168万6,000円の減額補正と保育所費の財源組み替えを、款4衛生費では、水道事業会計繰出金42万7,000円の増額補正を、款6農林水産業費では、新規就農者経営支援事業補助150万円、地域担い手づくり整備事業補助72万9,000円、県単林道整備事業800万円などの増額と県単土地改良事業526万円の減額、合わせて556万9,000円の増額補正を、款7商工費では、九頭竜スキー場
議案第50号 平成26年度大野市一般会計補正予算(第3号)案のうち、本委員会付託分 議案第63号 市道路線の認定について 議案第64号 大野市庁舎整備工事(その1)請負契約の変更について 議案第65号 大野市庁舎整備工事(その2)請負契約の変更について 議案第66号 九頭竜スキー場圧雪車売買契約の締結について以上5議案については、いずれも全会一致で理事者の説明を了とし原案を可とすることに決しました。
次に、 議案第66号 九頭竜スキー場圧雪車売買契約の締結についてご説明致します。 平成11年から九頭竜スキー場で使用しておりました圧雪車の老朽化に伴い、これまでよりも効率的な圧雪作業を実施するため、更新をお願いするもので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。
今回の補正予算において、九頭竜スキー場で使用する圧雪車1台の更新経費が計上されています。 九頭竜スキー場は、現在、指定管理者制度により管理運営を行っており、この圧雪車についても、その指定管理者の管理のもと、ゲレンデ整備に使用されることとなります。
一般会計では、主なものと致しまして、国の臨時福祉給付金などの給付に伴う経費、木質バイオマス発電関連施設整備に対する補助、九頭竜スキー場、DAINOUスポーツランドの圧雪車の更新などのほか、結の故郷奨学金のための基金積立、そして財政調整基金への積み立てなど、合計で5億4,130万4,000円を追加し、予算の累計を193億1,230万4,000円とするものであります。
9㌻では、九頭竜保養の里をはじめ、国民休養地の宿泊施設等と九頭竜スキー場、和泉前坂家族旅行村の管理委託などの更新があるほか、学校給食調理業務委託については、有終南小学校は更新となりますが、そのほかは消費税増に伴うものです。
主な施設で申し上げますと、指定管理制度を導入している施設では、フレアール和泉と平成の湯の併設施設である九頭竜保養の里の指定管理料は300万円、道の駅九頭竜の指定管理料は1,500万円、パークホテル九頭竜と九頭竜スキー場の併設施設である国民休養地の指定管理料は1,060万円となっております。 これらの施設の利用料金については、指定管理者の収入となり、管理運営経費に充てられております。
商工費では、九頭竜スキー場の圧雪車の購入、学生合宿誘致事業の増額などで合計2,471万円を計上しております。 土木費では、市道3路線の舗装補修工事など、合計で2,015万円を計上しております。 災害復旧費では、7月の豪雨による林道久沢本線の法面(のりめん)崩壊の災害復旧事業や林道3路線の市単独災害復旧事業で、合計で1,720万円を計上しております。
次に、常陸宮賜杯第59回中部日本スキー大会についてでありますが、来る1月26日から28日までの3日間、常陸宮殿下・同妃殿下をお迎えして、九頭竜スキー場とDAINOUスポーツランドを会場に開催されることになっております。